東南アジア ラオス18世紀頃 ランサーン王朝期 青銅仏 金銅仏 ブッダ 座仏

東南アジアのラオス 18世紀頃のランサーン王朝期に作られた青銅仏像です。ラオスの仏像は庶民的でプリミティブな姿の仏像が主で、こちらは珍しいTai-Yai（タイ・ヤイ族）スタイルの仏像です。円空仏の様な優しい微笑みを浮かべた素朴な姿と、肉厚の青銅製でずっしりと重く、経年による深い複雑な銅色が美しい魅力的な仏像です。状態は大変良好で特にダメージも無く素晴らしいコンディションです。古いオリジナルの仏像でコレクションに大変お勧めです。この様なアンティーク品は欧米にコレクターも多く、市場や国際的なオークションで高額取引されている優れた逸品です。コレクションや資料、お部屋のインテリアとして座辺で愉しめます。詳細は画像でご確認下さい。（最後の画像は資料本の参考画像です） サイズ：H約20.5cm、W約9cm ＜送料込み＞ 古美術、骨董品、古物、アンティーク、ヴィンテージ、新品にご理解のある方よろしくお願いします。タバコも吸いません。ペットも飼っていません。 #古美術 #古道具 #仏教 #ビンテージ #アジアン #エスニック #オリエント #彫刻 #ブロンズ #アンティーク #古民藝 #民芸 #骨董 #雑貨 #鋳造 #古銅 #仏像 #神像 #座仏