一眼レフフイルムカメラ ミノルタ ＳＲ－1 レンズ2本

遺品整理 一眼レフフイルムカメラ　ミノルタ　ＳＲ－1+オールドレンズ2本 ＜カメラ＞ Minolta SR-1 SRー1の4代目モデル？　1963年発売 露出含めてすべてマニュアル（電池不要） 露出計アダプタ追加や、取り外しの出来るフラッシュ用マウントあり ４代目はシャッタ速度ダイヤルの大型化、巻き上げレバーの形状変更が行われています。 ミノルタではなく千代田光学の刻印あり シャッタースピードは１sec～1/500secで、 シャッターが切れることは確認していますが、シャッタースピード自体の測定はおこなっておりません。 本体前面のセルフタイマーは動きが渋いです。 本体内にチリはそれなりにあります。（年式相応です。） ファインダーからのぞくと暗いですが、この年代の機種であれば相応かと 手持ちにフィルムがないので、最低限の確認しかしていません。 ＜レンズ１＞ MINOLTA 1031710 MC W.ROKKOR 1:3.5 f=28mm MCはメーターカプラー（絞り値伝達爪）の略 おそらく70年代以降　フィルター径55mm なぜかSG表記ナシですがよくわかりません ＜レンズ２＞ MINOLTA 2478922 AUTO ROKKOR-PF 1:1.8 f=55mm　1958～ おそらく標準セットのレンズ　緑色のコーティングから緑のロッコールと称される 人気の高い前期型（55mm） AUTOとあるが自動絞りのためです。 ご不明な点があれば必ず質問してください。 種類...一眼レフカメラ フィルム...35mm