東芝 REGZA テレビ 19HE1 2010年製

地デジ受信、リモコン操作問題ありません。 以下、操作説明 東芝 TOSHIBA 19V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ HDD500GB内蔵 LED REGZA レグザ ブラック 19HE1(K) の 商品概要 圧倒的な高画質 さらなる高画質を追い求めて、東芝社は高精度な「LEDバックライト」、卓越の映像処理エンジン「次世代レグザエンジン」を開発しました。すべては、見る人の心まで奪う、圧倒的な高画質のために。LEDの新しい映像美はここから生まれます。 テレビで録画 テレビの新たな録画スタイル、ハードディスク録画。内蔵ハードディスクならテレビだけで大容量録画が楽しめ、DVDディスクはもちろんレコーダーの必要すらありません。最小限の要素で、録画の魅力を最大限に味わう。これからは、テレビで録画、が新しいスタンダードです。また、パソコン向けに広く普及しているUSBハードディスクを使って、ケーブル1本で手軽に録画ができます。USBハブ（市販品）を使用すれば、最大4台（登録は8台まで可能）までの同時接続に対応。録画スタイルに合わせた容量が選べ、1台（2TB）で約213時間（TS録画）のハイビジョン録画が可能です。 ※市販のハードディスクを使用する際はACアダプターが必要な場合があります。 心地よい音響空間 テレビの楽しさには、音の役割も重要です。高画質への徹底したこだわりと同様に、音質にもさらなるクォリティを求めました。「新開発スピーカーユニット」が奏でる、臨場感あふれるサウンド。心地よい音響空間が、美しい映像をさらに引き立てます。 多彩なコンテンツを美しい大画面で味わう 今やテレビは、番組を見るだけのものではありません。外部機器とリンクしてさまざまな映像を再生したり、ゲームや音楽、さらにはインターネットを満喫したり、多彩なコンテンツを美しい大画面で味わうことができます。 見やすくなった番組表と、操作しやすいリモコン テレビとしての基本性能にさらなる磨きをかけて、見やすくなった「レグザ番組表・ファイン2」、操作しやすい「レグザリモコンII」。使う人の気持ちにたった便利な操作性や、テレビがもっと楽しくなる便利な機能を搭載しました。見ることに集中できる自然な使いやすさが、ここにあります。