実機進化 Analog.Man ASTRO TONE FUZZ

※先着順、動作最高無問題 未使用に近いコレクターズアイテムです！！ 『製品紹介』 1966年ニューヨーク市のAstroAmp社で製造された最高のFUZZ ペダルの1つASTROTONE FUZZ 。 Analog Mike氏は90年にASTROTONE FUZZを所有しそれを解析したデータをマニュアルから1994 年頃にプロトタイプを作成します。 100% オリジナル仕様で作られたプロトタイプはvintageと全く同じな素晴らしいできだったのにも関わらずMike氏は実機同様バンド内で埋もれ聞こえなくなってしまう十分な厚みが得られないサウンドに納得できず、実機を凌駕する改良沼に入ります。 Mike氏は実機問題点、ローエンドが非常に少なくサウンドが非常に薄い、良いサウンドを得るために本当にボリュームを上げる必要がある、しかしOut Put Levelを上げればライブで使用するにはONの音がOFFの音より大きくなりすぎてしまう、Toneノブは実際に使える範囲が限られる設定な問題改善改良に取り組みます。 回路を最新のソフトウェアで分析し、ローエンドを維持、トーンコントロールをもう少し使いやすくする方法を見つけ、オリジナルのペダルの良さは正確に残しながらも、Toneノブを高くすると大型のクランクアンプに適したオリジナルのサウンドを得ることができるよう、またFender Deluxe Reverb のような小さなアンプに入れても、ペダルのユニティゲインに近い状態ですばらしいサウンドが得られるように改良し、2010 年最初遂にAnalogMan ASTRO TONE FUZZ誕生に成功！！ また使用されトランジスタはMike氏コレクションの実機同様トランジスタ（平らな錠剤形のフェアチャイルド製トランジスタ）の中から非常に安定し通常は正常に動作しても組み込んだ際にノイズが多すぎるものは破棄し、拘り抜いて製作！！（2023年からはトランジスタのストックが尽き、同じタイプと形状で、金の脚を備えた新しいトランジスタ使用に切り替わります）された、正に拘り抜かれたもはや芸術作品なので、探されていた方早い者勝ちです^_^b サウンドは下記をコピペしてご覧下さい↓ Analog Man Astro Tone Fuzz