畦地梅太郎 浅間山 - 57 AP 直筆サイン 木版画

ご覧いただき誠にありがとうございます。 畦地梅太郎 『浅間山』 - 57 AP 直筆サイン 木版画 『技法』 木版画 『作品サイズ』 縦17.5cm × 横24cm 『額縁サイズ』 縦35cm × 横43cm 多少の誤差はご了承ください。 【畦地梅太郎】1902-1999 昭和期に活躍した日本の版画家。山岳風景を題材とした木版画作品を多数発表し、「山の版画家」として知られる。画文集の出版や装丁、挿画などの分野でも活躍した。当初油彩画家を志していたが、船員、石版印刷工などを経て、24歳の時に内閣印刷局に就職し、仕事の空き時間に職場にある材料で鉛版画を試みたことがきっかけで、版画の道へ進んだ。平塚運一、恩地孝四郎、前川千帆らに影響を受けた。1937年夏に軽井沢へ出かけ浅間山に魅せられ、山を制作の主題に定めて山の風景を描いた作品を多数発表した。戦争中の満州への単身赴任などを経て、第二次世界大戦後は「山男」シリーズを発表していく。右手親指のけが、大やけどの後は家族をテーマにした作品を多く制作した。 写真のものがすべてとなります。 あくまでも新品ですのでご理解ある方、 宜しくお願い致します。 トラブル防止の為、返品不可とさせて頂きます。 #畦地梅太郎 #浅間山 #木版画 #山の版画家