競馬パネル マックスビューティ 1987年第48回優駿牝馬

00781競馬パネル：マックスビューティ「1987年第48回優駿牝馬」 ＜サイズ＞ □ 額：(約) Ｈ:42.0cm／Ｗ:53.0cm／Ｄ: 2.4cm ＜商品説明＞ ※伝来・口上 □ 1987年 第48回 優駿牝馬 □ マックスビューティ　　　　　　　　　※『ウィキペディア』より抜粋 ・生年月日：1984年05月03日 (牝) ・毛色：鹿毛 ・血統：父ブレイヴエストローマン／母フジタカレデイ ・中央獲得賞金：3億4150万4300円 ・通算成績：19戦10勝[10-2-1-6] ・主な勝鞍：1987年 桜花賞 ・主な勝鞍：1987年 優駿牝馬 ・当初交配相手はマルゼンスキーが予定されていたが発情が早く来てしまい、急遽ブレイヴェストローマンに変更された。 ・誕生した牝馬は柔らかい筋肉を備え、均整のとれた好馬体を有していた。 ・名伯楽・伊藤雄二調教師が「どこにも欠点のない馬」とその場で購買を打診。 ・親交が深かった馬主・田所祐の所有馬に。冠名「マックス」に写真を見せられた際に「美しい馬」と感じたことから「マックスビューティ」と命名された。 ・その後も幼駒の品評会で優秀賞を受賞するなど順調に成長。旧３歳1986年6月に入厩した。 ・旧４歳1987年に桜花賞、優駿牝馬の牝馬二冠を含む８連勝を挙げた。 ・牝馬三冠最終戦エリザベス女王杯は、タレンティドガールに残り100ｍで交わされ同馬から２馬身差の２着、寸前で三冠を逃した。 ・JRA賞最優秀４歳牝馬に選出され、その馬名から「究極の美女」とも称された。 △ 裏面にマジックで「書き込み」があります。 △ 「ヤケ」「ヨゴレ」また端に「スレ」が感じられます。 × 「箱」等の付属品はありません。 ＜本商品への思い＞ ■ 引退後は日本とアイルランドで供用。種牡馬Caerleonを付けて・母Max Beautyとして・(外)アーサーズフェイムが当時クラブで８千万円で募集されました。あの“ハットレディー”鈴木淑子さんも１口出資していると話に聞きました。(^_^) *美女は美女を欲す？* この(外)息子さんも美形で・母同様に雄大な馬体してました。35戦5勝 ■ 明け３歳から連勝街道を突き進んだ“究極の美女”。その容姿、活躍ぶりを見事に表現されているパネルだと自負します。 ■ お好きな方にお譲りできれば嬉しいです。