可視光線測定器

■可視光線透過率測定器 TINT METER Model2000 本機の使用方法使用時の利便性の評価 ●MODEL200JP(TM200JP)では難しかったフロントベンチガラスへの測定も可能となり、さらなる利便性を実現した新機能を搭載 ●フロントガラスを含めた全ガラスで透過率の測定が可能で、多くのカーフィルム施工店や自動車整備工場でご使用されています ●フィルム施工後の可視光線透過率測定に大変便利 ●本製品は日本仕様です 日本の車検レベルに合わせ、通常(US仕様)よりも測定精度を向上させたものです ●波長：550ナノメーター ●測定精度：±2% ●測定厚：0.0mm〜6.35mm ●測定時間：4秒 ●電源：CR2032（2個使用） 電池交換をお勧めします ●本体サイズ ・ 重量：95mm×45mm×30mm ・ 約90g（電源含む） メーカー：LASER LABS(レーザーラボ) 計測波長：550nm 帯域幅：50nm 精度：±2％（550nmで値づけを行った付属のサンプルプレートに対し） 表示単位：1％ 測定範囲：0％〜100％ 湿度範囲：0％〜100％結露しないこと 計測可能ガラスの厚さ：0.0 mmから6.3 mm サンプルサイズ：最小1 x 3インチ テスト時間：4秒 迷光の影響：影響なし ランプ寿命：約10年 テスタ用プレート2枚 校正書はよれてしまっています 本機の使用方法 使用前にガラス面、フィルム面を良く清掃 2つのユニットを一緒にして、両方の電源をONに 画面表示は自動的に "100"を表示します。 両方のユニットの電源を入れたままにして、 光源ユニットガラスの後ろに置いて計測します バッテリーの残量が少なすぎるとバッテリディスプレイに「Bat」と表示されます。 電池交換は各メーターユニット背面の角にある4本のネジを外し交換してください。 [ブレインテックでの出荷前試験・校正] 安全な測定、測定数値の正確さ不確かさの確認の為に当社ブレインテックにて 画像でありますが最終校正は2020年9月にしてます 2種類の校正プレートに対する指示値(測定数値）の試験成績書が付属されます。分光光度計にて保安基準の規格Ａ光Ｙ値に値づけを行った検査用NDガラスフィルターで試験 ND60(59%)ND25(24%) ※日本自動車機械工具協会にて値づけした数値